 |
 |
 |
 |
■情報誌や折込チラシなどの不動産広告は、マイホームさがしの大切な情報源。美しくコーディネートされたモデルルームやモデルハウスの写真、完成時の予想イラスト、間取図などをみながら、マイホームライフの夢を膨らませている人も多いことでしょう。
こうした不動産広告から正確な情報をできるだけキャッチするポイントは、写真や間取図、大きな文字だけでなく、「物件概要」などに記載されている小さな文字もしっかり読むこと。ここには総戸数や総区画数といった物件の規模、管理費や修繕積立金、駐車場料金といった物件価格以外に必要なお金、完成や入居予定時期など、物件を比較する際に役立つ客観的かつ重要な情報がぎっしり詰まっているからです。 |
|
| ■また、敷地内に高圧電線が通っていたり、土地の有効利用を阻害する段差や傾斜地があるなど、買主に不利な事情は必ず記載することになっています。そうした情報も見落とさないよう注意しましょう。 |
 |
 |
 |
 |
■不動産の広告には、最寄の駅やバス停から歩いて何分かかるかが必ず表示されています。この所要時間は、実際に歩く「駅から物件までの道のり」を地図などで計測し、1分あたり80mで計算したもの。端数は切り上げて1分とすることになっています。なぜ1分あたり80mで計算するかというと、大人の平均的な歩く速度がこれくらいだから。つまり、広告などに記載されている「徒歩○分」には、信号や踏切りの待ち時間、坂道の有無などは一切考慮されていません。あくまで距離の目安を知るためのものと理解し、実際にかかる時間は自分の足で確かめましょう。
■また、「駅から物件までの道のり」とは、一番近い駅の出入り口からマンションやニュータウンのメインゲートなどを指すのが一般的です。現地見学の際は、ホームから駅の出入り口までの所要時間や、物件のメインゲートから住戸まで何分くらいかかるかも忘れずに調べておきましょう。 |
|
| (2006/12/05 公開) |
|
|
|
|
 |